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いつも『次は受け入れてもらえないかもしれない』と思いながら通っていたかいばくんがクリスマスに王様からもらった嬉しい言葉。
え…?ってなって不覚にも声がでないかいばくん。
次元の狭間を行くやみかい。
数ヶ月後にゆうぎくんともくばくんの尽力のおかげでなんとか現世に帰れたかいばくんなんだけど「もう無茶はしないで」と二人に言われた三日後にまたやらかすおてんばボーイ。
二人の愛が強すぎて、事後一日、お股から光をふりまいてしまうふぁらお。かいばくんは、お腹の中が熱くて王様のベッドで一日寝てる。汗をかいてぼんやりしてるかいばくんの瞳が水色の宝石みたいにきらっきら光る。かいばくんのお股は特に光ってない。
「俺も目が良かった。なぜ俺だけ股間…」(王様談)