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「僕を知って」のヴィクトルと貼り紙青年勇利と同居する悪魔ヴィクトルと思ってください 「僕を…」のヴィクトルさんは大人でまとものようで勇利くんに対して欲深いです 悪魔さんは色々被害を被っているのでやんわりです
ユーリ最終話橋のシーン キラキラ清々しいヴィクトルの元に走ってきたのは勇利くんであってそうじゃない貼り紙が得意の塩青年でした
僕を知っての高倉とそうじゃない高倉です どっちがどっち?
「僕を知って」読んでくださってありがとうございます 登場する勇利くんが常なるうちの勇利さんと違って可憐過ぎる なので教育的指導をさせました
目ショボになりながら仕上げております 白地にラフ画チック タイトルはあんにゃんさんが考えてくれたのを使わせてもらうつもりでおります(許しがでたら)
半々違う心境で描いたのをつなげると 片やキラキラ片や不穏が激しくていいかも
こっちでもありか 蜜症用に描いておいたやつ 一冊だけにして
ふー ふふふ ひょうしふふふ (久しぶり過ぎておかしくなっている)
前回のつづきです 「ロシアの女」をライバル視する「ハセツの彼」 ロシアの女は大人向けの落ち着いたバーです 対するハセツの彼はある種のお変態さんが喜ぶバー (ヴィク勇)
おかまバー「ロシアの女」に通う 地味な眼鏡青年に惚れちゃうママ 最近、絵を描けなくなってしまったのでリハビリ中です😢そして久しぶりにペンを使いました