「あーー、きづいたらめっちゃだべってしまった、 まあそんなこんなでしろもそつぎょーしまぁす そとであって、なんかしててもしらんぷりでよろしく」
「（😦）」
「(アイスうまーーー)」
「そいえばなぁ」 【コトダマI:天羽の提案】 禅院にゲームを持ちかける大警の姿を見た気がする。雷注は怪しいが、まだもう少し考えるべきではないか。
「しろはやってねえし、”うん”よくけがしなかったんだよ」 【コトダマD:天羽の反論】 殺す動機なんてないし、無傷だったのはたまたまだ。自分は犯人ではない。
「ほんとはしろがそこにいたんよ」 【コトダマA:天羽の証言】 爆発のあった位置には元々自分が立っていた。ホールは自分のことを庇って爆発に巻き込まれた。
「もーねむいが」（着替えでもう疲れた顔）
