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『あなたのことを、嫌いになるから。』、─読了─。99
これ!!!!!!!
これなんだよ。求めていたもの。
あらすじから思ってた通りの展開がそのまま来た。
全キャラと僕が涙するのが目的の話だし、口絵見てキャラデザから泣き映えするじゃん!と騒いでた。ボロ負け絶望幼なじみちゃんの芋感が最高。
『綾瀬さんは貢ぎたい!』、─読了─。50
主人公くんのモノローグ長ったらしいし、テンションも抑えてくれ。
短文で改行しまくってて、僕の作文課題での文字数の稼ぎ方かと思った。
シチュエーションだけ考えてキャラが雑になってる感じ。
中盤以降の綾瀬さんとの金を払う払わんの会話劇は面白かった!
『千歳くんはラムネ瓶のなか』、─読了─。-80
面白くないのはもちろんのこと、ライトノベル史上最強の臭さで発狂してる。
よくある話の悪役を、ステレオタイプな陽キャではなく陰キャにして異端ぶってるの転げるだろ。つまらないから誰もやってないだけでした。
陰陽極端に振れすぎてるのもキモい。