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どうもintuos proの8000筆圧はかえって階調の境界から色を選ぶ自分のやり方と相性が悪い様子 疲れたから液タブで描く
少し慣れて来た
筆圧の設定詰めるつもりがロボの取っ組み合いを描いて時間が浪費されてしまった 慣れればそっちに感覚がフィットしていくけどそれまでがやる気出なくて辛い
筆圧設定が初期化されてしまった
液タブ修行ファイル溜まって来たなぁ
お題ジェネレータで描くものを決めるという遊び 結構使えるけど描かされてる感もある
明らかなエピネーゴン・・・それも上手くいかない
OCでブラシの応答速度を上げたらipadproには叶わないけどそこそこ落書は楽になった 板タブの変な癖が結構弊害になってて紙とか液タブで矯正する必要があって色々詰めなあかん
いつも通り無計画な線を塗りで直すより出来るだけ残す試み
なんかパースがついた絵って全然描かない気がする