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オモコロの本屋に泊まる企画で知った(あまりにアンテナ外のインプットをオモコロに委ねすぎている)こちらを読了した。倫理観が終わってる行いが淡々と描かれるスペクタクルに溢れていて清々しさすらあった
『エレファントヘッド (角川書店単行本)』(白井 智之 著) https://t.co/1gh8OGAoen
やはり探索系作品の大家だけあってファンタジーという王道テーマでも世界観の広がりと期待感が凄い。そして近年の弐瓶作品らしくすかさずラブコメ要素も混ざってきて最強な仕上がり:『タワーダンジョン(3) (シリウスコミックス)』(弐瓶勉 著) https://t.co/hbtZ8CfGMq
見落としてたけど欅姉妹の方の新作。好きなものの組み合わせ?でここまで作品に出来るのか…という凄まじい構成と圧倒的焼き鳥飯テロ。細やかな動作描写が相変わらずすばらしいし妹ちゃんもかわいくて最高
『ピッコリーナ 1 (青騎士コミックス)』(大槻 一翔 著) https://t.co/MfLauo24xh
ふと思い出してちょろっと読み返したけどやっぱり絵が上手すぎるしあまりに重厚かつ無慈悲な描写がとんでもねぇ…なにげに女性キャラはかわいいのも良い。女甲冑騎士さんと並ぶ凄い甲冑漫画の一つと言える
『狼の口 ヴォルフスムント 1巻 (HARTA COMIX)』(久慈 光久 著) https://t.co/Ms8Np2MJ5C
球詠の新刊が出たので読み返してるけど1巻からの積み上げがひとつ結実する6巻の盛り上がりハンパないな…改めて読んでも希ちゃんのくだりのところ泣ける。敵方ながら中田さんのキャラ造形もすばらしい
『球詠 6巻 (まんがタイムKRコミックス)』(マウンテンプクイチ 著) https://t.co/KkpFUWqUao