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すぐ読むのもったいねぇ!と思って3ヶ月くらい積んでしまった。時折挟まる風景主体のロングショットの美しさで息を飲み、みつみちゃんの人間力の高さに膝を打つ、相変わらずすばらしい仕上がり:『スキップとローファー(11) (アフタヌーンコミックス)』(高松美咲 著) https://t.co/i091XiYMcH
オモコロの本屋に泊まる企画で知った(あまりにアンテナ外のインプットをオモコロに委ねすぎている)こちらを読了した。倫理観が終わってる行いが淡々と描かれるスペクタクルに溢れていて清々しさすらあった
『エレファントヘッド (角川書店単行本)』(白井 智之 著) https://t.co/1gh8OGAoen
やはり探索系作品の大家だけあってファンタジーという王道テーマでも世界観の広がりと期待感が凄い。そして近年の弐瓶作品らしくすかさずラブコメ要素も混ざってきて最強な仕上がり:『タワーダンジョン(3) (シリウスコミックス)』(弐瓶勉 著) https://t.co/hbtZ8CfGMq
見落としてたけど欅姉妹の方の新作。好きなものの組み合わせ?でここまで作品に出来るのか…という凄まじい構成と圧倒的焼き鳥飯テロ。細やかな動作描写が相変わらずすばらしいし妹ちゃんもかわいくて最高
『ピッコリーナ 1 (青騎士コミックス)』(大槻 一翔 著) https://t.co/MfLauo24xh
ふと思い出してちょろっと読み返したけどやっぱり絵が上手すぎるしあまりに重厚かつ無慈悲な描写がとんでもねぇ…なにげに女性キャラはかわいいのも良い。女甲冑騎士さんと並ぶ凄い甲冑漫画の一つと言える
『狼の口 ヴォルフスムント 1巻 (HARTA COMIX)』(久慈 光久 著) https://t.co/Ms8Np2MJ5C