ギネマナッツ@アメコミ支部ゆとぴさんのイラストまとめ

『ソー：ラブ＆サンダー』の制作費はMCUシリーズで5番目の2億5000万ドル

上位には『エンドゲーム』『インフィニティ・ウォー』『エイジ・オブ・ウルトロン』のアベンジャーズ映画ならび、今作は『シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ』と同等の制作費だったことがわかった。

『#ドクターストレンジ MoM』マルチバースのコンセプトアートにデッドプール
惜しくもボツになってしまったが、多くのデッドプールのイメージが使用されたマルチバースが表現されている（3枚目は『デッドプール2』時の元ネタイラスト）。

マーベル×円谷プロのコミッククロスオーバーミニシリーズが発表
マーベルのアイアンマン・キャプテンマーベル・スパイダーマンがウルトラ怪獣ベムラーと戦う様子が描かれ、その背後にはウルトラマン・セブン・タロウの姿も描かれている
日米のヒーローたちがどのように共演するのか今後の展開に期待だ

『#ソーラブアンドサンダー』、あの二人のキャラも登場予定だった

ゴア役クリスチャン・ベールが明かしており、「彼らとの仕事は素晴らしいシーンが沢山ありましたが、最終的に映画には盛り込まれませんでした」と話している⇒

『アーマー・ウォーズ』年内秋頃に撮影開始の情報

今作のプロデューサーの最近の経歴に記載されているとされており、撮影はアトランタで行うと書かれている。
今作はドン・チードル演じるローディ／ウォーマシンを主人公としたドラマシリーズだ。

マーベル・スタジオ代表、『#ソーラブアンドサンダー』を『ラグナロク2』とは呼ばせないようにした

「今回は初めての単独映画4作目なのでとても興奮している。そしてタイカ・ワイティティには『ラグナロク2』としないようにしてあげないと行けないと思った」

『ソー：ラブ＆サンダー』のトータルフィルム（@totalfilm）のカバーアートが公開

マーベル新ドラマシリーズ『ワンダーマン』制作決定の情報

海外メディアが報じており、『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンをとり、アンドリュー・ゲストが脚本を執筆するという。
またクレットン監督はこれ以外にもマーベルと複数の作品制作で契約を交わしたという

タイカ・ワイティティ監督、『ソー』5作目の可能性に「考えていない」

「私は今回の映画を新しい三部作の1作目とは考えていませんでした。私は「もう同じ機会は訪れないだろう」と思いながら映画を作っています」とコメントして、現状では次の映画の可能性はないとしている。

『シャン・チー／テン・リングスの伝説』の魔物の、よりクリーチャーなコンセプトアートが公開
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