//=time() ?>
8.最後の加工
最後の調整。
近くのものと遠くのものをガウスぼかしして遠近感をだしたり、オーバーレイや乗算レイヤーなどで明暗、彩度の最終調整をしたりする。作品の最終的な見栄えに関わるので手は抜かずにやるべき。
7.本描き込み
一番楽しい時間。楽しすぎてどうやって描いたのかよく覚えてない。雑に描いてはいるけど面の意識とライティングは一応頭のどこかには残っているいる。面の意識なしで厚塗りするとただただ汚い何かになるので注意してる。
5.光源再確認
ハイライト入れてみて光源の位置を再確認する。絵を描く上でライティングはめちゃくちゃ大事なので色を塗るときは頭の片隅にずっと光源のこと置いとく。
三角形が目立つようにメインにハイライトしっかり入れる。
4.パーツ調整
楽しい楽しい厚塗りタイムに入る。一部分の色が飛ばないように全体のバランスを見ながら描き込む。決めといたシルエットが崩れないように気をつけながらパーツごとの調整をしている段階。多分。
3.色と線ちょっと整える
線だけで形取るの苦手なんで色置いて大体のシルエットが決まってからもう一度線描く。この線が雑だと後で厚塗りした時ぐちゃぐちゃになるのでできるだけ頑張る。できるだけ。
立体感と遠近感をだすために明度と彩度の調整もしとく。
2.色味、全体の雰囲気決め
ざっくり色置いて全体の雰囲気を見てみる。この時点でどこをメインに描くか決めとく。メインにする部分は彩度、明度を上げるなどして目立たせる。メインは3角形になるように配置して目線が留まるようにする。本当は構図法に則って配置する方がいいけどね