frobergue／古書フローベルグさんのイラストまとめ

月曜日に、高円寺『えほんやるずばんばんするかいしゃ』さんで開催中の大桃洋祐さんの個展に伺いました。
これは必見の展示です...！
アニメーション／イラストレレーション／絵本を行き来する大桃さんにしか出来ない試み...。
個人のお店でこうした展示を開催出来る、るすばんさんはやはりすごい...。

本日もフローベルグOPENしております。
開店からありがたいことに混み合っており、お店開けましたよ、のツイートが今日も遅れてしまいました...。

店内の写真が撮れないので、Peter Brown（form「A Velocity of Being」）のイラストをどうぞ...。

それでは本日もどうぞ宜しくお願いいたします。

本日もフローベルグOPENしております。
こちらはシバタリョウさんの「反対の岸（オトフリート・プロイスラー「クラバート」より）」です。

「夜であり昼である。月が空にかかり、太陽が輝いている。」
夢の中で遠くへ行ってしまった友人と会う、不思議な場面の絵ですね...。

https://t.co/Tev4rVSd1s

シバタリョウ個展「本の渚」に寄せて

https://t.co/BNmmFn6qAq

展示作品は、オンラインストアへは今週末〜来週頭辺りに更新できればと思っております。
見通しが分かり次第お知らせ致します。

それでは引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
（画像は「露の珠の頸かざり」です。）

絵本の中でクリスマスツリーは、あの夜の幸福感の象徴として描かれていることが多い気がします。

だからクリスマスツリーの絵を見ると、暖かくて優しい、幸せな気持ちになるのでしょうか。

皆さんのお気に入りのクリスマスツリーはありますか？

どれも近日オンラインストアに更新予定の絵本です。