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グレースケールで描いた絵に、lackさんグラデーションマップを付けて遊んでみる。50%くらいほんのり効かせた方がよかったり、90%くらいがっつり掛けてみたほうがよかったり。こうして試してみると、自分でもいろいろ調合できそうね
自分がカバーイラストと挿絵の一部を描いた「異世界冒険ガイド」(文庫/富士見ドラゴンブック)、きのう発売日になりました。
きみ自身が駆け出し冒険者になって、20の場面に直面して、色々なやり方で切り抜ける、ちょっと変わったステキな本です。(気をつけて)旅立て! https://t.co/DZ38KvNaUi
(キャラクターラフその2)
『異世界冒険ガイド』20のエピソードを飾るのは、自分に加えてステキなイラストレーターさんによる20の挿絵。ビジュアルいっぱいの賑やかな本になってます。
この子もかわいく描いてもらえて自分がかなり直接ハッピーになりました。やったね。
(キャラクターラフその1)
『異世界冒険ガイド』にはSW2.5(ファンタジーTRPG)のロゴが付いているんですが、実際は「SW2.5をベースに世界観を設定している」くらいで、本文はどんなファンタジー世界にも寄りそう読み物になってます。TRPGに触れてない方にも届く本になると嬉しいな。
暗い紫→ハイライトの黄色へと変化していくピンクの配色がなんか心地良いな、と思って練習してみる。たまに、世の中のいろんなパレットを見て回ると面白いです