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「だが、まあ…指摘するとすればこれだけになるか」
【コトダマ31 ファンタジー作家の反論】
確かに病気は患っていたが…考えてみろ、超高校級狩りに巻き込まれた人間の中には自分の名前も書かれていたではないか。
首謀者は未来機関に所属している夜縋、茅ヶ崎の二人である方が合理的だと思うが。
「記憶が正しい、ことに変わりないが(自身のメモ帳を捲りながら)」
【コトダマ10 ファンタジー作家の証言】
そう言えば、蛇岩は真逆の位置に居た覚えがある。
元々爆発することを知っていた可能性が高い。彼女がスイッチを持っているのではないか?
「…そうだな、蛇足を言うとするのなら」
【コトダマ12 ファンタジー作家の反論】
だが待ってほしい、そこまで簡単に相打ちなんて状況になるだろうか…?
もう少し話し合わないか。