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「以蔵さんはそうじゃないんだよな」と拗らせ続けて幾星霜、ついに自分がそうだと思う以蔵さんを紙にぶつけてみた坂本氏、というラクガキ
やっとルルハワに本腰を入れたので去年描いたのを再掲してルルハワ満喫してる感を出してみる。孔明というかⅡ世というかウェイバチャンは愛がクソ重すぎて薄い本が鈍器になるタイプの同人作家だと思う。
サカリョはルルハワで「以蔵さんはそうじゃないんだよなあ…」って思いながらもとりあえず以蔵さんサークル絨毯爆撃この世の以蔵さん本は全部買う派だと思うんだよね、でも描き手側に回ったらこじらせすぎて超絶めんどくさそうですよねっていうラクガキ