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こういう方針でもっと排水量相応にコンパクトな感じで
レーダーできたので合体
やはりこうでなくては
掘り起こしたデータを調整なしで出力したら思いのほか小さかった
16ヶ月越しの答え合わせ
水中翼船の技術的なあれこれがよくわからないのでちょっと説得力を欠くけど、イメージは固まった
仕事中は作業するやる気があったけど、布団で暖まったらどこかへ行ってしまったのでこの前あげ忘れた成果を貼って作業した気になってみる
出ません
ASROCと内火艇が出来上がらなかったがためにあさぎり型(後期)を名乗れない60DD、数少ない投錨可能モデルなのよね