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@usao_Mahirolove うさおさん~!エスちゃんとデゼスちゃんを描きました~!
うちの子紹介20 ベアリィ(ユミル・ベルカッツェアリィ) 権力者と結婚することで繁栄してきた民族だが滅びかけており、血筋を絶やさぬためにイバトに近付き、一目惚れされ結婚する。懐妊もして幸せな生活を送っていたと思ったが胎児はカイレルとの子だったことが判明する。
うちの子紹介19 リベレ(ユミル・リベレカリイア) 生き別れた兄(ユミル)を捜しており、クレアに出会うが、兄と再開できたのはユミルが死んだあとだった。色付き眼鏡とマスクで顔を隠しているのは人を魅了してしまう顔面を持っているからである。
うちの子紹介17 ジェミルーナ (ジェミルーナ=ヴァヴィズリ) ツォルアと共にカノール自警団を立ち上げ、リュノに援助してもらい国家となる勢力にまで仕立て上げた。孤児を引き取ったり、貧しい子供たちが産まれないようにするために、娼婦や経済力の無い人々が子供を作れないようにする手術をした。
うちの子紹介15 エレーミヤ(エレーミヤ=ヴァヴィズリ) ジェミルーナの娘。若くしてカノール自警団の団長になる。ヤーネとの良好な関係のためマテリヤと結婚するがすぐに離婚する。すぐに新しい夫を用意しなければ……という焦りから、ユミルの弱みを握り強引に結婚を迫るが断られる。やがて本当に
うちの子紹介14 ロジィヌ(ロジィヌ=ヴァヴィズリ) カノールの国王。ジェミルーナの養女で、血の繋がりはないが、王になるための教育を受けていた。幼い頃からユリヤに求婚され続け、最初は鬱陶しいと思っていたが、いつの間にか相思相愛になっていた。しかしあまり態度に出さない。ツンデレである。
うちの子紹介12 ユリヤ(ユ=リヤ) ヤーネの国王。ロジィヌのことが大好きで、幼い頃からロジィヌと結婚するつもりだった。同性だと結婚を認められないと知り、国王になって法律を変える。国王になるために兄のマテリヤには呪いを掛けたが、基本的には愛の力と努力によりロジィヌと結婚することが
うちの子紹介11 リュノ ノシャハの元国王。カノール自警団が国として認められるように支援し、ノシャハを守ってもらうつもりだったが、自国が貧しいにも関わらず、よその支援をしたので国が崩壊した。破茶滅茶な政を行った罰として死刑が求められたが、ノアは姉を殺すことができず、
うちの子紹介7 トヲル 娯楽のない富裕層の間で、少女達を殺し合わせて誰が生き残るのか賭ける遊びが流行していた。そのデスゲームの最強の戦士だった。あまりにも勝ち続けるので賭け事として面白くないと棄てられた。言葉も話せなかったトヲルはリリカに拾われ、人間としての心が芽生える。
うちの子紹介6 リリカ パン屋の娘で心優しく明るい少女だった。貧しい子供たちに売り物のパンをこっそり分け与えていたが、そのせいで店の経営は破綻。リリカを娼館に売り飛ばすという話になり、家族間で揉めて一家惨殺事件が起こり、天涯孤独となった。貧しいながらも、トヲル、アリス、ルゥンと(続)