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大剣剣士、双剣剣士、投げナイフ、格闘、螺子(ドリルではない)など様々な武器に指パッチンや足踏みで魔法発動などのスタイリッシュバトル。
巻をまたぐ毎に主人公が変わり、そしてそれらの登場人物たちが後の巻で戦うという群像劇スタイルも魅力なので未完でも気にならない人は読んで。
イラストレーターにコミカライズの作画だけを担当させるのは『紅』であったけど、他ではめったに見かけないからコストに見合わなかったんかなこれ。
(なんど見ても表紙の表記すごいな)
『姫騎士様のヒモ』
読了。
第28回電撃小説大賞、大賞受賞作。
タイトルで人を選ぶ作品だと思ったけど内容もかなーり人選びそうだなこれ。ワイは好きよ。
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『それをAIと呼ぶのは無理がある』支倉凍砂
読了。
『狼と香辛料』の著者によるSF連作短編集。
少年少女の恋愛が中心な青春もの。AIが身近になった生活の描き方が上手かったので◎。
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