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なにげ我が鎮守府空母勢の中では飛鷹さんが一番の古株なので、きっと航空戦隊割当分の資材管理だの空母娘本人及び艦載機の練度管理だの艦載機の開発計画だの雑事みんな一手に引き受けてる(というか半ば押し付けられてる)んじゃないかな、という妄想だったのサ
装備開発の行方を固唾を呑んで見守る秘書艦名取と
見事レア装備を叩き出した瞬間の弾けんばかりの笑顔をらくがきしまんた。
#細か過ぎて伝わらねえよ
満身創意で帰投したのに、さぞかし痛かったであろう、辛かったであろう筈なのに、提督に心配をかけまいと必死で笑顔を作ろうとする秘書艦名取なのである…誠に秘書艦の鑑なのである…その余りにも健気な様に思わず落涙を禁じ得ない提督なのである…(※多分に脳内妄想が含まれます)