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国立新美術館「カルティエ、時の結晶」 https://t.co/6FmKbRmbq7 序章にこれだけミステリークロックが並ぶのは壮観。長針・短針が宙に浮かんでいるように見える時計です。カタログでは人体浮遊マジックの図像を使いました。エジプシャンホールは19世紀ロンドンにあった奇術劇場 #カルティエ展カタログ
「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」(2019年1月26日〜4月7日、東京都庭園美術館 https://t.co/7iJOdgTaiF … )岡上淑子は1950年代に瀧口修造に才能を見出され、1990年代、写真史家の金子隆一により「再発見」され、2000年に44年ぶりの個展を開催。国内外の美術館に作品が収蔵されている。
3年前、某ウェブサイトに連載してた画家の植田工さんの展覧会レポート「アートの交差点」。サイトは閉鎖されましたがたまにjpegファイルで見返してる。どこかで復活しないかな。
↓これはマグリット展(国立新美術館)の回。文中「モギ先生」とは植田さんの師匠の茂木健一郎( @kenichiromogi )さん
「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」( https://t.co/fh393vH27N 東京都美術館~7月8日[日])よりピエール・ボナール《夏、ダンス》1912年。猫もいるし、犬もいるよ。ボナールの作品は横浜美術館で開催中のNUDE展にも出てるし、秋には国立新美術館で「ピエール・ボナール展」がありますね。