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鈴木芳雄さんのイラストまとめ


編集者/美術ジャーナリスト。ブルータス元•副編集長。明治学院大学・愛知県立芸術大学非常勤講師。共編著『カルティエ、時の結晶』『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』など。『日本美術全集20 日本美術の現在・未来』に寄稿

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国立新美術館「カルティエ、時の結晶」 https://t.co/6FmKbRmbq7 序章にこれだけミステリークロックが並ぶのは壮観。長針・短針が宙に浮かんでいるように見える時計です。カタログでは人体浮遊マジックの図像を使いました。エジプシャンホールは19世紀ロンドンにあった奇術劇場

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Paris, 2019
(使用カメラ:ContaxT3)
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今日はパウル・クレーの誕生日。クレーが1914年に見た光を見るためにチュニジアのカイルアンに行ったことがある。 https://t.co/SLPPB8euE8

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「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」(2019年1月26日〜4月7日、東京都庭園美術館 https://t.co/7iJOdgTaiF … )岡上淑子は1950年代に瀧口修造に才能を見出され、1990年代、写真史家の金子隆一により「再発見」され、2000年に44年ぶりの個展を開催。国内外の美術館に作品が収蔵されている。

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今日の豆知識②エドヴァルド・ムンク(1863-1944)、ピエール・ボナール(1867-1947)、グスタフ・クリムト(1862-1918)、フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)は生年が近い。ムンク《接吻》(ムンク展@東京都美術館出展中)、クリムト《接吻》、ヴァロットン《嘘》をクリップしておく。

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3年前、某ウェブサイトに連載してた画家の植田工さんの展覧会レポート「アートの交差点」。サイトは閉鎖されましたがたまにjpegファイルで見返してる。どこかで復活しないかな。
↓これはマグリット展(国立新美術館)の回。文中「モギ先生」とは植田さんの師匠の茂木健一郎( )さん

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「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」( https://t.co/fh393vH27N 東京都美術館~7月8日[日])よりピエール・ボナール《夏、ダンス》1912年。猫もいるし、犬もいるよ。ボナールの作品は横浜美術館で開催中のNUDE展にも出てるし、秋には国立新美術館で「ピエール・ボナール展」がありますね。

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『Switch』March 1993 Vol. 11 No. 1 「ピーター・ビアード[未だ深き闇]」ビアードの特集がまずすばらしい。そしてこの号には前年亡くなったフランシス・ベーコンのことが書いてあってロンドンのアトリエにいるベーコンをビアードが撮った写真が載っている。

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『Wolfgang Tillmans』FONDATION BEYELER編/HATJE CANTZ刊。先日までバーゼルのバイエラー財団でやっていた展覧会のカタログ。テートモダンの展覧会は見たけど、バイエラーは見られなかったな。こっちのほうが展覧会としては良さそう。

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第26回モンブラン国際文化賞 小林武史さんが受賞。

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