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国立新美術館「カルティエ、時の結晶」 https://t.co/6FmKbRmbq7 序章にこれだけミステリークロックが並ぶのは壮観。長針・短針が宙に浮かんでいるように見える時計です。カタログでは人体浮遊マジックの図像を使いました。エジプシャンホールは19世紀ロンドンにあった奇術劇場 #カルティエ展カタログ
3年前、某ウェブサイトに連載してた画家の植田工さんの展覧会レポート「アートの交差点」。サイトは閉鎖されましたがたまにjpegファイルで見返してる。どこかで復活しないかな。
↓これはマグリット展(国立新美術館)の回。文中「モギ先生」とは植田さんの師匠の茂木健一郎( @kenichiromogi )さん
「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」( https://t.co/fh393vH27N 東京都美術館~7月8日[日])よりピエール・ボナール《夏、ダンス》1912年。猫もいるし、犬もいるよ。ボナールの作品は横浜美術館で開催中のNUDE展にも出てるし、秋には国立新美術館で「ピエール・ボナール展」がありますね。
三菱一号館美術館「レオナルド×ミケランジェロ展」 https://t.co/PMkzFP73ql より、アンドレア・デル・ヴェロッキオ工房(レオナルド・ダ・ヴィンチ?)「ヴェロッキオ作《キリストの洗礼》の天使のための習作」。例の師匠を超えたというレオナルドの仕事(本画は参考画像)
「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」が森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)で6月11日まで開催中ですが https://t.co/xQ5vmdCAVA 一定のルールに従えばどの作品も写真撮影が可能です。
ウェブマガジン「Byron」で「美術館で絵を見て部屋に帰って本を読む」的なコラムを書いてます。今回は根津美術館で《国宝燕子花図》を見て、牧野富太郎『原色少年植物圖鑑』を読む、です。 https://t.co/KANLw31Y8C
人気コラム「酒、時々美術館」。食いしん坊キュレーターによる“美術館×美味しいもの”コラム。これまで登場した店の内、東京地区のものをインデックス形式でまとめておきました。 http://t.co/pXGfnUwnVJ 活用してください