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鈴木芳雄さんのイラストまとめ


編集者/美術ジャーナリスト。ブルータス元•副編集長。明治学院大学・愛知県立芸術大学非常勤講師。『日本美術全集20 日本美術の現在・未来』に寄稿。『カルティエ、時の結晶』カタログ編集。コミュニティ「ビジュツヘンシュウブ。」ナヴィゲーター bijuhen.com/promotions/d2c…

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国立新美術館「カルティエ、時の結晶」 https://t.co/6FmKbRmbq7 序章にこれだけミステリークロックが並ぶのは壮観。長針・短針が宙に浮かんでいるように見える時計です。カタログでは人体浮遊マジックの図像を使いました。エジプシャンホールは19世紀ロンドンにあった奇術劇場

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今日はパウル・クレーの誕生日。クレーが1914年に見た光を見るためにチュニジアのカイルアンに行ったことがある。 https://t.co/SLPPB8euE8

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今日の豆知識②エドヴァルド・ムンク(1863-1944)、ピエール・ボナール(1867-1947)、グスタフ・クリムト(1862-1918)、フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)は生年が近い。ムンク《接吻》(ムンク展@東京都美術館出展中)、クリムト《接吻》、ヴァロットン《嘘》をクリップしておく。

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3年前、某ウェブサイトに連載してた画家の植田工さんの展覧会レポート「アートの交差点」。サイトは閉鎖されましたがたまにjpegファイルで見返してる。どこかで復活しないかな。
↓これはマグリット展(国立新美術館)の回。文中「モギ先生」とは植田さんの師匠の茂木健一郎( )さん

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「プーシキン美術館展 旅するフランス風景画」( https://t.co/fh393vH27N 東京都美術館~7月8日[日])よりピエール・ボナール《夏、ダンス》1912年。猫もいるし、犬もいるよ。ボナールの作品は横浜美術館で開催中のNUDE展にも出てるし、秋には国立新美術館で「ピエール・ボナール展」がありますね。

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三菱一号館美術館「レオナルド×ミケランジェロ展」 https://t.co/PMkzFP73ql より、アンドレア・デル・ヴェロッキオ工房(レオナルド・ダ・ヴィンチ?)「ヴェロッキオ作《キリストの洗礼》の天使のための習作」。例の師匠を超えたというレオナルドの仕事(本画は参考画像)

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「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」が森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)で6月11日まで開催中ですが https://t.co/xQ5vmdCAVA 一定のルールに従えばどの作品も写真撮影が可能です。

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ウェブマガジン「Byron」で「美術館で絵を見て部屋に帰って本を読む」的なコラムを書いてます。今回は根津美術館で《国宝燕子花図》を見て、牧野富太郎『原色少年植物圖鑑』を読む、です。 https://t.co/KANLw31Y8C

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人気コラム「酒、時々美術館」。食いしん坊キュレーターによる“美術館×美味しいもの”コラム。これまで登場した店の内、東京地区のものをインデックス形式でまとめておきました。 http://t.co/pXGfnUwnVJ 活用してください

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2025-08-18