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『ジェンダーレス男子に愛されています。』読了。世界一カワイイ彼氏という歌い文句だけど、時折言動が男前過ぎて読んでいて、男性の私でもちょっとキュンとなる(笑)「美しさは自分で間に合ってるから」(彼女は自然体で良いよというメッセージ)とかもう、凄いなこの漫画。これは新しい体験だ……
けんすうさんの漫画サロンで知った『その着せ替え人形は恋をする』が物凄く面白かった。ラブコメが好きなので刺さりまくった。漫画は相当読んでるしアンテナも張ってたつもりだけど、見逃していた。いつも誰かが漫画の話をしているし、凄い楽しいコミュニティだ……
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『きみを死なせないための物語』4巻読了。ここにきてこの展開か!前々からヒキが素晴らしい漫画だと思ってたけど、もうとにかく衝撃的で。まだ描かれていない『何があったか』を想像せずにはいられない。彼女が望んだ彼の選択だったはずなのに、ただ痛々しい。凄い……!
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『おとなのほうかご』4巻読了。触れそうで触れない絶妙な距離感が本当に好きだった。いつもと違う関係になる手前で止まって、読者を悶絶させてくる。でも4巻はちょっとしたきっかけや勇気でそれが進んで、ほろ甘ショートコメディにふさわしい良い完結巻になっていた。好き……
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ぱらのま読んでると旅がしたくなる。電車に乗りたいバスに乗りたい。狂おしいほど好き。無計画にふらっと公共交通機関に乗って、気まぐれに散歩して気まぐれに美味いもの食べて……!本当に良い漫画なのだ。出かけたい!
今週号の猫のお寺の知恩さんを読んで泣きそうになってる。同じではいられない。少しずつ変わっていく。それでもお寺だけはゆっくりと時間が流れていて、思い出の中の空気を保ち続けている。ずっと読んでいたかった……もうすぐ終わりなんて寂しい。でもきっと、単行本で読めばいつでも会えるよね……?
『古見さんは、コミュ症です。』10巻読了。雑誌掲載時から思ってたけど、万場木さんの可愛さの破壊力が凄まじい。基本的に古見さんがメインのこの漫画において、10巻だけはダブルヒロインと言っても過言ではない。しかも恋をしかけているという強設定。可愛すぎかよ!
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『性別「モナリザ」の君へ。』 1巻読了。他人への心の揺れ動き、もっというと好意の大きさで性別が決まるかもしれないという設定が面白かった。とにかく視線が印象的な作品で、どんな感情や意図があるのかを知りたくなる。主人公は、彼らのアプローチにどう向き合うのかな
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『幼なじみになじみたい』読了。粗さはあるけど、幼なじみの可愛さとは何かという作者の解釈を感じさせてくれたので満足(私が感じてるだけです) 距離の近さ、昔と変わらぬ触れ合い、そして変わる異性としての気持ち。幼なじみのそういうもどかしさが大好きなんだ……!
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『ながたんと青と』の装丁良いなあって思ってたら、カバーデザインのSALIDASってところは恋は雨上がりのようにとかのデザインもしているのか。あさひなぐのデザインも良いよね……
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