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レイは諦めてバニーになった。というか開幕から弟分がバニーだったのだ。何処かで最初から吹っ切れていたのかもしれない。 「はは……ゆかいだねえ」
リュウがニーナの方を見ると、ニーナはもう覚悟を決めた表情になっていた。 「バニーになることで見えるものも、あると思うの!に、似合わないかもしれないけどね!物は試しだからね!」 そうしてニーナは照れながらも、バニーになった。略してバニーナ。ばにーなって響き、可愛いね。
「ねえ、ひとつ聞きたいのだけれどー。もうそれっぽい耳を生やしてる種族はどうなるのー?」 「何を言っているのですか、モモ……。付け耳はロマンですよ」 「そういうものかしらー……?」
「賢樹よ……何故自分だけはバニーとか関係ないやでって顔をしているのですか?」 「ぷきゅ?」 「あなたの分のバニーも、ありますよ」 「ぷきゅ〜〜〜!!!」
「それに……ガーディアンガーランド。貴方はひとつ、勘違いをしています」 「勘違いとは、何でしょう」 「守護天使とは……バニーなのですよ」 「な、なんだって〜〜〜?!(強制脱衣)」
リュウ達も声がした方向を見ると、そこには女神がいた。 そう、バニーの女神が。 「年甲斐もなく?!」 「殴りますよ」
竜族は危険すぎる……世界にとって……。 存在するだけで、世界を脅かす力……。 そして、人々を争いにまきこむ宿命……。 だから俺と、ここに残れ……。
ていうか我ながら過去絵を見返してかなり恐怖を感じてる
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@SuketoHanaHana ソッ。宜しければ……\(//∇//)\