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@to_waco 単に折ってある例があるのかははっきりしないのですが、普通は写真のようにZ状に折って縫っていたようです。位置は裾の端以外にもお好みで、段数も好き好きだったようですが当時は若年層ほど目立つ感じはしますね。
今日はモンゴルの徳王の専属パイロットだった方の写真帳が出まして、内容にびっくり
どうもご自身でも撮影されていたように思われ、徳王専用機のフォッカーユニバーサルの写真だけでもかなりありますね
ネコちゃんはどこかマヌルネコっぽいような…
ということで陸軍の昭五式編上靴がようやく仕上がりました。
編上靴×1と靴紐×2、靴下×2、中敷×1のセットが29800円
編上靴×1と靴紐×1、中敷×1のセットが28800円です。
DMによる通販も承っております。細かな仕上がりは個体差がありますのでご了承ください。
戦前から金属を磨くのに「ピカール」を使ったと言うのはたまに回想で出てくる(海軍のオスタップ(洗面器)をピカールで磨いたとか…)のですが、まさか陸軍兵器学校編著の本にも登場していたとは…。双眼鏡の螺子部のすりあわせなどに使っていたようです。伝統のピカール。
仏英和高等女学校(現・白百合学園)生徒の袴用バックル(紐通し欠)。これは長く探していたのでうれしい。袴の後紐に通して使います。
写真のお嬢さん達は大正後期にバラック校舎(写真4)に通った震災世代で生徒の服装も和洋装が混在しています。
カラー解析サイト、これはさすがに驚く。
2枚目がカラー解析そのままの状態。実際当時の室内照明だとこんな雰囲気だったと思います。1枚目がバランス補正後。
掛け軸の雉や花の色彩感もすごい
https://t.co/xQbrkO04N0
自動解析と着彩のサイトで戦中の白黒写真を解析。
めっちゃそれっぽい。
デジタルの自動解析でこの結果はなかなかすごいと思います。
写真の質によってはもっと綺麗に出るようです。
https://t.co/xQbrkO04N0
正面から見ても腰あたりに帯の類が一切見えない人がかなり多く、多くの場合簡素に着付けていると思います。
感覚としては半々か多数派ぐらいの印象ですね。
時代や地域、学校にもよると思います。
それで、見える帯らしいもの何もしてないか、というとそうでもない場合もあります。
しかし帯揚げなのか半幅帯なのかあるいは伊達巻なのか自分にはよくわかりませんー。
ご意見お聞かせください。