映画『フューリー』さんのイラストまとめ

【HAPPY BIRTHDAY】
本日はウォーダディーことブラッド・ピットの51歳の誕生日！俳優としての円熟味を増しながら、一作ごとに新たな挑戦を続けるブラッド・ピットの勇姿と、51歳とは思えない素晴らしい体をぜひ劇場でご覧ください!

戦車に“フューリー”（＝激しい怒り）と命名したウォーダディー（ブラッド・ピット）は、いかなる思いを胸に秘め暴力と狂気が渦巻く戦場を駆け抜けたのか。なぜ部下たちはウォーダディーを信じ、無謀な任務を共にしたのか。ぜひ劇場でご確認ください！

【劇場は、ついに戦場と化す！！】
『フューリー』が、あの4DX®で見られる！4DX史上初の戦争映画！11月28日（金）より中川、小倉、小田原コロナシネマワールドにて上映決定！詳細はこちら→ http://t.co/nuMB3JdVh2

装填手のグレイディ・トラビス（通称：クーンアス）はお調子者で文句も多く、場の空気を読めないところもあるが、勇気は人一倍。

演じるのはジョン・バーンサル。『ウォーキング・デッド』の主要キャラクター、シェーン・ウォルシュも演じています。

ハリウッドで今最も勢いを感じさせるフィルムメーカーであり、元軍人という異色の経歴の持ち主でもあるデヴィット・エアー監督の念願のプロジェクト『フューリー』。

Q.典型的な第二次世界大戦映画だと思って映画館に足を運んだら、ショックを受けることになりますね。
監督「確かにその通りだよ。この映画は毛色の変わった動物と言えるかな。戦争映画といえば、ほとんどは戦いがテーマだ。ところが
(続)

物語は、1輌の戦車でドイツ大軍に挑んだ5人の想像を絶するたった1日の出来事。

美しい空と、美しい戦車のシルエット。（画像：デヴィッド・エアー監督）

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隊員を厳しい眼差しで見るウォーダディー（ブラッド・ピット）。その表情とは対照的に、肩にかけた拳銃のグリップには…