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とか思った瞬間に、作中でいちばんの適任者であろうチャールズ・オースバーンから正義のお墨付きが下されたりと、アニメ版アズレンのシナリオはこう、シーソーゲームめいた雰囲気が漂う…
ところで加賀、赤城との関係変化によって露出度が増えてしまった風情がある。そしていま気づいたけど、昔はちょっとボサボサ感あった髪が、空母時代には綺麗に整えられてる感じになってるのね…
マジェプリのタマキは典型的な「ロリ巨乳」系キャラだけど、私服ではボディライン隠すようなジャケット着てるのが好き。本人はあまりそこに注目されたくないのかなーみたいな風情が好きです。
アズレンアニメ、精神衛生のため期待値を予め下げていたつもりだったけど、「真珠の涙」のビジュアルの圧倒的な力に引き込まれてのめり込んでいったんだなあということを思い出してしまった。(もちろん、良いなあと思うシーンもある)