//=time() ?>
スマートなイケメン化といえばこんなのもありましたね。
演出も相まって普通にかっこいいですし、無理に絵柄を変えるよりこっちの路線でかっこよさを突き詰めてくれれば嬉しいなあ。
「ツブカンテ対むてん丸+3人の心の主」という構図が桃太郎に似ていると思って少しググったところ、桃太郎伝説の舞台は岡山で、桃太郎のモデルとなった皇族の墓や神社もあるとのこと。
そして第七弾の描写によるとびっくら村の位置はそれらと概ね一致するようですが、これらはどう解釈すべきなのか…
さっきのイメージ図の直後、紳士がエリリトをとっさに庇ったから、紳士が羽も身体もぼろぼろなのに対し二人はほぼ無傷で済んでるんですよね
この辺の描写を見ると、やっぱりこの二人に対して紳士は特別な何かを抱いていたんじゃないかと思えてきます
資料集付き単行本早く…
主人公達の変身後のデザインは融合したすしペットのものが反映されてますけど、
これってシックが怪物化した時にアンのぬいぐるみを巻き込んでその意匠が反映されたのと同じ現象ですよね
漫画とかだとよくあることではありますが…
今回のシャリうさは「水回収システムのあるくら寿司なら安心」との論法でしたが、
これだとサヤ先生が水回収システムに依存してしまい、最終的にくら寿司以外では食事出来なくなる可能性もあったのでは…?
3章前半でシックが持ってたオズの魔法使いの絵本、女の子の両親がメルの両親に似ていることには何か意味があるんでしょうか
メルの持っている絵本とは別のもののようですが…