//=time() ?>
心を閉ざしていると 右脳と左脳が戦い 疲労が大きくなる 心を優位にして 右脳と左脳を協力させると 疲労が少ない 脳と体は元気に見えても 心を閉ざしていることはある 「本当はどうしたいの?」 「どんな自分になりたいの?」 何度でも問いかけたらええ
「けど」「でも」の話 肯定的な話の後に 「けど」や「でも」をつけると 必然的に否定的な言葉が続く 脳は混乱する 体は動けなくなる 車で言えば 「アクセル」と「ブレーキ」を 同時に踏む行為 接続詞を「から」に変えると 後ろにも肯定的な言葉が続く 体は動く 使う言葉を変えれば 行動ができる
小冊子ができたよ 今週末のセミナーから配布するか 今夜の座談会からか(笑)