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この個体。
ギーガーミュージアムのランバルディヘッドとムリヤリ比較してみました。
これが撮影されたタイミングが何年頃なのかで話しは違ってくるかも知れないし、同じ型から抜いてるんだから歯の欠け具合が同じ個体も何体か存在するのかも知れない。
下アゴのワイヤーがバネの劣化か何かで
→続く
下アゴ関節の支点がインナーマウスより下にあると過程すると、黄点と緑点の2ヶ所に絞られると考えます。
開閉の軌道を考慮すると、緑点が支点であるという結論に至りました。
#エイリアン https://t.co/2W8wcDqmWi
プロップ画像の明度をどれだけ上げても下顎の開閉の仕組みがハッキリ読み取れません。
当時のスケッチから想像するしかないのですが、この仕組みが実際に採用されたのかどうかも不明。
#エイリアン
#ビッグチャップ https://t.co/VyuNRQ2OsL
ギーガーミュージアムは下が鏡張りなので、画像を引っくり返して反転すれば可動ギミックのメカニズムが何となく読み取る事ができます。
アゴ開閉の支点やワイヤーの取り回し等はまだハッキリしていませんが、画像から確認できるパーツを先行して作り、組み合わせながら予想しています。
#エイリアン
@minotexas 情報有り難う御座います!
胸と腹カバーの傷はT2プロップのモールドを継承(もしくは模倣)し、背中の傷はポール氏による完全オリジナル、胸と背中に傷が無いバージョンもあるが、明確なバリエーション分けでは無いと言う感じですね!
まさか御本人に聞いて頂けるとは…有り難う御座いました!