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できた。存在しない記憶が。
家ではめちゃくちゃ距離が近い妹マリーのことをかんがえてた
「私のおなかを見ても面白くないと思いますが…」
「先生…ハナエのことも元気にしてくれますか?」
「ふふふ、今日の私はミレニアムのハロウィンを統べる超天才美少女吸血鬼です…驚きで声も出ませんか? …え、ちょうどさっき擦りむいたから血を吸ってほしい…?」
「も、もうおしまいです…ここに隕石が落ちてしんでしまうかもしれません…」 「センセイアンラック…?」
ですももい
ノリノリ騎士団