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やっと元祖『ハロウィン』(1978)観れた。
被害者を丁寧に“飾る”ブギーマンのアート性はここから始まってたんやね。
映画『キャビン・フィーバー』(2002)
イーライ・ロス監督らしい、人間のいやぁな部分と血糊の量が比例してお腹いっぱいになる後半はもう本当悪趣味!
でも最後には、「いいもの観たなぁ」って思える不思議。嫌いじゃない。
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親知らずを抜いた。
我ながら歯がかわいかった。
先生に「巻貝を取るようにね、くいってしたら取れました」って言われた。
映画『心霊✖️カルト✖️アウトロー』
オカルトエンタメ大学で知った谷口猛監督作品。
どこまでが真実でフィクションかは関係なく、アウトローな世界に連れてってくれるライブ感と吸引力が素晴らしいのです。
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AWAPさんのWEB限定企画『いい映画いっぱいあるのに!』更新されました。
『水爆と深海の怪物』
レイ・ハリーハウゼンの特撮巨大ダコとロマンティックな大人の恋愛に甘美な気持ちになれる逸品です!! https://t.co/kCP1uM8GZO
映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」
サメちゃんとポルカドットマンの哀愁がたまらない!
しっかり組み込まれたメッセージ性あふれる演出も誰が死ぬかわからないハラハラも全部ひっくるめて極上のエンタメ!ヤムヤムな作品でした。
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