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特集「現代×近代 名画からの継承」をチラ見せ。
森村泰昌インタビューから始まり、バラエティ豊かな作家人の談話の数々、日本画家・村上裕二による連載「先人画家の『術』をたずねて」特別編、5月開催の「画廊の夜会 近代・美術まず銀座から」の紹介など、盛沢山です!
「SIX ARTIST 夢の中の夢」は、渋谷BUNKAMURA ギャラリーで昨日スタート。蒼野甘夏、岡本東子、クスミエリカ、daikichi、チン・ペイイ、ディー・チンの6人展。さながら一ブースだけのアートフェア。チンさんが描いたネコ図の缶バッヂが100円で買えるレアなガチャポンはマストバイです。14日まで。
月刊美術プラスに新作がラインナップされました。中條亜耶、濱野裕理、権守ひかる、松本玲子ほか。ぜひご覧ください。
https://t.co/VCvJ8CWfOZ #BASEec
ボタニカルアートカレンダー原画展は、日本橋三越と神田の間にある木ノ葉画廊で開催中。今年で17作目になるカレンダーは、読者にも人気です。
克明なだけでなく生命感を放つ花々が清々しい。
29日まで。
のむらじまひろみ展は、銀座・うしお画廊で開催中。アメリカで活動されていただけあってカラッと乾いた表現が好感もてます。樺材にコンテの神的な図像と、デザイン化されたライオンなど作風はさまざま。17日まで。
三好風太展は、新富町のカワウソ画廊で今日まで。
セル画の様にレイヤーになった立体的な人物風景画。横浜美術大学でも教える次代の注目アーティストです。#三好風太
【誌上販売の申込締切は9月10日(木)です】 中特集「さかなクンが徹底解説! 歌川広重『魚づくし』」より、復刻浮世絵《鯛に山椒》13,200円。ヒレやウロコなどの正確さにさかなクンもギョギョ! 「きっと網で引き上げられたんだと思いますね」とも。その理由は誌面にて☆
https://t.co/MX0ZrESxrd
【6月号誌上販売の締切まであと3日!】第二特集「誌上絵画展」より、庄司朝美《16.12.1》¥99,000。FACE展2019グランプリ受賞で注目度上昇!固定概念から解放された身体や精神の自在さの表現で重要な、アクリル板に油彩で描く独自の技法、それを確立した時期の作品より。 https://t.co/Skn0q6vzys
月刊美術8月号の新刊案内コーナー「ART BOOKS」で紹介した9冊を順次紹介。
『ルネサンスの世渡り術』 壺屋めり著、芸術新聞社刊
は仕事を得るための巨匠たちの奔走を描く。自己プロデュース、自己PR、根回し、便乗なんでもありの生き方は現代のアーティストも参考になる。
https://t.co/6NnqOma0BI
月刊美術7月号巻頭特集【10万円でアートを買おう!】ピックアップ紹介。
谷口朋栄《透明にとけてゆく》
詳しくは本誌もしくは下記アートショップをご覧ください。
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