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【朝活がない歌】
変わりゆく季節が街並み染めてく
曖昧な時間が流れて
涙色の空を僕は見つめてた
悲みの波が押し寄せる
夢は遠くまでハッキリ見えてたのに
大切な物を見失った
あの日交わした約束は砕けて散った
激しく儚い記憶の欠片
例え2人並んで見た夢から覚めても
この想い忘れはしないずっと
【朝活がない歌】
綴って連ねて 私がその言葉を叫ぶから
描いて理想を その想いは誰にも触れさせない
ガラクタの声はそして響く ありのままを不器用に繋いで
目一杯に 大声を上げる
【朝活がない歌】
眠れない夜に聴きたいのは君の声
朝日が来るまで語り明かした
隣で夢中に話す横顔は輝いていたよね
夢を追う君と見守る僕に
同じ星の光が降り注ぐ
振り返らずに歩いてほしいと
涙こらえて見送った
【朝活がない歌】
鼻先をくすぐる春
リンと立つのは空の青い夏
袖を風がすぎるは秋中
そう気がつけば真横を通る冬
強い悲しいこと全部
心に残ってしまうとしたら
それもあなたと過ごしたシルシ
そう 幸せに思えるだろう
【朝活がない歌】
おいしいらーめん見つけた
ホ口ライブで見つけた
太くて強くてまっすぐ
麺の力であふれる元気
みんなでいただきます
癖になる味ラーメンの麺屋ぼたん
【朝活がない歌】
君に出会えた喜びと
君に会えない寂しさの
両方を手に入れて恋は走り出す
空も飛べない僕だけど
孤独を謳う夜だけど
その頬に微笑みを与えられたなら
初めて君を抱きしめた瞬間に
神様が僕に下した使命は君だけのHERO
I wanna be a popstar
君をもっと夢中にさせてあげるからね
【朝活がない歌】
目が覚めて夢のあと
長い影が夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり
思い出のあとさき
夏が過ぎ風あざみ
誰の憧れに彷徨う
八月は夢花火
私の心は夏模様
【朝活がない歌】
神社の中 石段に座り
ボヤーッとした闇の中で
ざわめきが少し遠く聞こえた
線香花火マッチをつけて
色んな事話したけれど
好きだって事が言えなかった
君がいた夏は遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火