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フェミ・ジャーナル「ふぇみん」で、『シモーヌ』VOL.6 インターネットとフェミニズム特集をご紹介いただきました!
<IT技術誕生から始まり、さまざまな識者がフェミニズムの視点から多角的にネットを論じた、他にはない一冊だ。>
1面は731部隊遺跡保存の運動をしている和田千代子さんです。
アニエス・ヴァルダ『冬の旅』が11/5からロードショー!
『シモーヌ』VOL.4の寄稿、斉藤綾子さんによる「女が流離うとき:ヴァルダのシネエクリチュールと抵抗の意味」も是非あわせてお読みください📽️
https://t.co/whxhUuzu0h https://t.co/ifFECkI6ue
《新刊『凜として灯る』》
装画は椛田ちひろさん(@chihirokabata)にご提供いただきました。
油性ボールペンで影をなぞるように描いたという本作。
じっとみつめると灯にも見えてきます。
装丁はアルビレオさん。
《推薦コメント到着!》
荒井裕樹さん新刊『凜として灯る』、4名の推薦コメントが到着しました!みなさん、静かに熱いです。
花田菜々子さん(@hanadananako)豆塚エリさん(@mamen325)高島鈴さん(@mjqag
)小川たまかさん(@ogawatam)の言葉をご紹介。
発売は6/21!ご予約はツイートの最後にて。
【予約開始のお知らせ】一万年生きた子ども: 統合失調症の母をもって/ナガノハル
https://t.co/SYkIXipTlp
8歳のとき、地球上の誰よりも「大人になった」。
精神疾患のある母をもつ漫画家・ナガノハルさん@naganoharu644 が自身の半生を振り返る、少しふしぎな物語です。Amazonでは11月22日発売。
ただいま、田原町のReadin' Writin' BOOKSTOREさんでTomi Ungerer Forever! 「尊重とすこしの平和を」フェアを開催していただいています。トミ・ウンゲラーの新刊『どうして、わたしはわたしなの?』の発売を記念した評論社さんとの共同フェアです。 https://t.co/BMKcMuJ94W
ウルトラマンのシナリオライター上原正三さんが、かつて関東で「土人」と呼ばれていたことをご存じでしょうか?
「外国人」という表現で排除されたと感じる人がどれだけいるか、他者への想像力をはたらかせたいものです。
#読書の秋に元ウルトラマンへおすすめしたい2冊📚
#ツイッターブックフェア
せっかくの4連休ですが外出が心配で美術館訪問を断念した方には、自宅で安心してアートを楽しめるこちらのオンラインイベントをおすすめします❗️
【7/26 SUN】
味岡京子×吉良智子×相川千尋
「夏のフェミニズム・アート入門――なぜ女性の大芸術家は現れないのか?」
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