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に「ほほう…素組みから自分のカラーリングをはみ出さずに塗装されている…それだけじゃなくヤスリでゲート処理されていて、更に塗装してるからヤスリ傷が目立たない…流石鍛冶職人なだけあるね!こだわりを感じるよ!」
小「いや〜それほどでもぉw」
に「機体動かしたくない?」
小「動かせるの?」
長「目糞よし、歯並びよし」
ツ「はいはい誰もそこまで見ねーよツルッツルのチェリーが!」
長「胸毛よし」
ツ「はあぁあぁぁ!?よろしくねーよ!?顎ツルッツルの癖に体毛濃すぎだろ!隊長いや若大将!」
長「永久脱毛しようかなぁ」ザクッ
長「うおああぁぁぁ!!」
ツ「わがだいしょおぉぉう!!」
博「暑いのです!寝苦しいのです!!」
か「大変だねぇ」
博「何故私がここに来たか分かってるのですか?」
か「クレーム?」
博「違うのです!!この毛皮とこの季節は相性が悪いのです。かばんが作ってたあのペラッペラな毛皮をよこすのです」
か「あぁあれね。ちょっと待ってて」