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趣味アカウントらしいですが、政治経済で自分の意見も話します。葉巻きたばこ、歩兵装備(自動小銃、短機関銃、拳銃)、ハードSFや軍事・国際謀略等の冒険小説。著:月村了衛『機龍警察』シリーズ、自称SIPD(警視庁特捜部)後援会員、伊藤計劃相対主義者。

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(前半)

脱北航路
極東動乱
啓蒙思想2.0
ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略

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『君の名は。』や『シン・ゴジラ』の翌年にあって、『打ち上げ花火〜』は挑戦的な長編アニメでした。

公開時の17年、コロナ禍元年の20年と鑑賞して文学性を思い知る。鑑賞後、このメインビジュアルの意味が解るのが堪らない。少し背が伸びた典道くんの示唆。米津さんとDAOKOさんの主題歌もよかった。 https://t.co/zBRzLKMawM

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『ガングレイヴ』
『トライガン』
『ヘルシング』
『ガン×ソード』

個性的な性格とシルエットの長身男性主人公が馬鹿デカい銃や剣を用いて活躍するミームってゼロ年代前半辺りにありましたね。
最近リバイバル、リブートの動きが見られるが……

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昨秋の『シリア・サンクション』から約半年、黒木先生による邦訳本が6月22日に刊行ですよ。

国際テロリストによるサイバー攻撃がもたらす核危機を描いた国際冒険小説。 https://t.co/gijrJnzhdT

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『生きる』
『東京物語』
『マルサの女』
『突入せよ!「あさま山荘」事件』

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『マディソン郡の橋』

『ラブ・アクチュアリー』

『イルマーレ』

『天気の子』

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更に遡れば、メタルギアソリッド2の浮遊監視機サイファーや同シリーズの4に出てきた月光でしょうね。

しかし、現実はフィクションを超えて具現化するもの。民間にロボット技術が下りてくる頃には、軍事の秘密裏には相当程度の技術進行が実現しているでしょう。

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エボラ出血熱が宿主の現地猿を冒さなかったのと逆に、寄生体の病理は半ば不適合な人体内で暴走した末のものと言える。最終宿主が自らの繁殖に不能だから。

発酵と腐敗の峻別は有益であるか否か。であれば、結果次第で定義が変遷することと同じく、果たして“寄生”しているのは……? https://t.co/I3fqq7OLqy

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しかし、時代の所為か、彼女も丸くなった気がしますね。

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ヨハンと聖護は屈指のカリスマ性あるアンタゴニストですね……

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