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ストリートファイターをベースとし、全身のバネを利用した体術を主な戦闘スタイルとしており、特に脚技を好む。蹴りで相手を怯ませた後、自身の足元に忍ばせた影業で追撃する戦法が得意である。 『サイキックハーツ』(C)悠/七瀬ここあ/トミーウォーカー
ラズネルは過去の設定を未だにほとんど設定しておらず、決めていたのは『剣キャラ』『酒好き』くらい。 結果、自分でもよくわかんないキャラになってしまったことは反省点。でもビジュアルは大好き。 『エンドブレイカー!』(C)ラズネル/昴聡介、金葦原、馬路、乙部はるきち/トミーウォーカー
彼に関する記述や資料はほとんどと言っていいほど残っていない。 ただ、そのような店にそのようなエンドブレイカーがいた。ただそれだけが歴史に残るのみである。 『エンドブレイカー!』(C)ラズネル/榎/トミーウォーカー
ラズネル・ハートナー エンドブレイカーのメインキャラ。魔法剣士。 どこから来たのかわからないが、いつの間にかそこにいた。そんな人物。 掴み所がなく、知られているのは彼が酒場を営んでいる事くらい。 『エンドブレイカー!』(C)ラズネル/三叉路りぃ、背後霊、乙部はるきち/トミーウォーカー
普通に男名なので、未だにゲームで男キャラに名前を付けるときとかは「玄哉」「ゲンヤ」等を使うことが多い。 逆に女キャラに名付けることはほぼ無い。 好きなキャラだけど設定上再現は難しいし、HN化してる現状で復活はちょっと恥ずかしい。 『シルバーレイン』(C)玄哉/アシハラ/トミーウォーカー
サムキン玄哉は死んだ人の魂を人形(男ならロボ、女なら球体関節)に移植した『カラクリ』という種族。 「間違えて男の魂を女のカラクリに入れちゃった」という所謂TSキャラ。 イラストでは薄いゴムを被ってると無茶な発注をしていた。 当然銀雨で再現は出来ないので男っぽい部分だけが引き継がれた。
シルバーレインはほとんど遊んでいないが、むげふぁんからの縁で甘酸っぱい体験が出来た。 けれども本腰を入れなかったことが災いし、最終的に相手を冷めさせてしまったことは本当に申し訳ないと今も思っています。 『シルバーレイン』(C)玄哉/神倉イツキ、Hisasi、34th’s D、エル/トミーウォーカー
義父がちゃらんぽらんな性格であったためか、男勝りでぶっきらぼうな言動とは裏腹に、実は超家庭的。 家事全般が得意で、家計も握っている。 近所では自転車を爆走させる姿や、逆にほくほくとした笑顔で颯爽と走る姿がよく目撃されていたとか。 『シルバーレイン』(C)玄哉/mtkt/トミーウォーカー
峰下・玄哉(みねした・げんや) シルバーレインに登場。ストームブリンガー×魔剣士。 赤ん坊の頃親に捨てられ、剣術道場の主に拾われ育てられた。 道場の後継ぎとなるべく男として育てられた為、一人称は『俺』で男勝りな性格。 『シルバーレイン』(C)玄哉/アシハラ/トミーウォーカー
このカズハを通しての経験は、これ以降の自分の人生において大げさではなくかなり大きいものになった為、自分にとって最重要なキャラの一人であることに間違いはないと思っています。 『無限のファンタジア』(C)カズハ/たにし、太平洋海、藍、新井テル子/トミーウォーカー