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黄碧のカッコいい方、碧流丸。
それとは感じさせない気遣いでフォローするクール系イケメンで原因その2。名参謀だが、公私に渡るちゃん様への献身ぶりはちょっと引く。
美尻ということでキックは軽装歩兵女のオマージュ。
黄碧のカッコいい方、黄流丸。
爽やか天然陽キャで面倒見の良い親戚のお兄さんとかいう少女漫画化の原因その1。なんだかんだウザがられても嫌われない系。
イケメンは難しい事を痛感しつつも肩甲骨は自信作。
剣士顔の剣士、嘗若丸。
親とは違う道を、自分を圧し殺して、這ってでも進み続けた人、というイメージ。最終戦は惚れるなというのが無理では。
そりゃ瀕死になろうと膝は付かせられない訳で。
米食推進派、米見大臣なめ次。
差別化で帽子被せ。ネタに走るべきか迷いつつ、ポーズは主に軍師を参考にした気がする。瀕死はちょっと分かり難かったかも。
静画などで軍師ポジに就いてるなめ次が大好き。同じ軍師参謀でも碧ちゃんが戦術家ならなめ次は戦略家かナ。
3代目当主、薫子様。
深窓の御令嬢然とした面立ちに厳しさを滲ませた表情が堪らない。不義を見過ごせないタイプかな、と。
形式上素手だけど、悠然とした構えとやる時はやるキックなカンジ。
一卵性の奔放な方、濁流丸。
ネタにされがちだけど、例のアレは先行く片割れに追い付かんと飛び出していく思いを感じる名場面かな。
各種ポーズは清流となるべく表裏になる様に。背面蹴りはインペリルガードを参考にしたような気が。
一卵性の実直な方、清流丸。
濁流との見事な対比で沈着冷静に見えるが、実は激情家だったりして欲しい。ギャップ最高。
ポーズはスタンダードに。構えは某ベアをリスペクト。
彼が陣形を発案していなければドットも打ってないという個人的な恩義がある。
二卵性男子の方、なめ吉。
出陣での活躍には恵まれなかったが、反面、一族で最も人間らしい生涯を過ごせたかもしれない人。その優しさに混じる物悲しさが刺さる。
髪のウェーブが甲斐あって上手く出来た。長さは可変式。
二卵性の女子の方、なめ代ちゃん。
初期製作のためポーズかぶりを気にする必要がなく、派手めな印象。
実際の所、なめ吉の姉なのか妹なのか曖昧だが、姉ってことにしておくとあせもちゃんに対してだけは妹キャラなので2度美味しい。伏なめ好き。