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10月から家族の転勤で札幌に引っ越すことになりました。去年12月末にやっと日本に帰国できた後の短い東京生活でした。友人や親戚のいる関西か福岡がいいなと思ってたんだけど、山岸涼子先生の「妖精王」と佐々木倫子先生の「動物のお医者さん」を最近読み返してたからかな。友達誰もいない・・🥲
大島弓子先生の作品への思いは言葉にし切れない。
文学と哲学と詩と美術が漫画の形で結晶した、
深く美しく暖かい世界に10代から触れることが出来たのは
人生の宝物です。☺️
NZの大学で毎回授業で教授が言うのは「疑問を持て」「理論を丸覚えする必要はない。大切なのは問題に対し疑問を持ち、情報を集めて自分なりに分析する事」なので週に100頁以上、違った視点の文献を読み自分の分析を書かされる。私達はそれに慣れてない。コロナでは科学根拠のない発言への盲信が怖い。