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具体的な方法
・口調を変えず視点を変える!
これで人間関係やキャラクターを崩さず自身の物語を作れると思います。うみしほ漫画では最後公式に近くしようと思えば「いや、そこじゃなくて…!」になりますが自分なら「ボタン押せよ!」とツッコミたいので志保に代弁してもらったって感じです。
「1ページ漫画講座」
・オチは大きくわかりやすく!
インパクトを持たせようということ。そして何に対して誰を落としているか、どこの伏線を回収したか。それが明確に分かるようセリフを大きく見せたりどこかのコマをデジャブさせるようにしたりと落とし方はそれぞれ。笑いだけがオチでもない。
「1ページ漫画講座」
・長くない一コマで緩急を!
同じ1コマでもその中の時間経過は違います。先ほどの「1コマに掛け合いをひとつ」を初めから終わりまでずっとやり続けるとしんどいです。銀魂になります(銀魂はそれが醍醐味)。コマを文字と考え文に句読点をつける感覚で1コマ入れて見ましょう
「1ページ漫画講座」
・ひとつのコマで掛け合いの1つを!
もちろん例外はありますがポンポンコマを進めすぎてもせわしない!その場の絵で対応できるセリフは入れちゃおう!1ページ漫画の意識の表れ!
「1ページ漫画講座」
・突発的な導入をしよう!
空を写したり何か情景を写すのではなく、人間が行動する3手目を1番に持ってこよう!そうすればわざわざ段階を踏まなくて済むしコマ数の削減にも!うみしほ漫画では「私レストラン久しぶりー!」みたいなのを削除。