舞台芸術ギフト化計画さんのイラストまとめ

ギフトチケットを実施したTRASHMASTERS『入管収容所』が、3/17(金)19:00〜4/14(金)23:59に配信されます。購入すると期間中のお好きなタイミングで14日間（336時間）視聴可能。たくさんの感情が渦巻く、魂を揺さぶられる舞台と評判です。全国からご覧いただけるチャンスです。
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文学座『挿話～A Tropical Fantasy～』（3/14～26、文学座アトリエ）がギフトチケット実施。今年の文学座アトリエの会テーマは「グレート・リセット」。従軍通訳だった作者の眼差しを通し、終戦直後の架空の島で過去と未来が地続きに。1949年文学座初演作品を74年ぶりに上演。
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TRASHMASTERS『入管収容所』（2/17～2/26、すみだパークシアター倉）がギフトチケット実施。現代社会が抱える問題を骨太に描くカンパニーが、収容者の死亡事件で揺れる出入国在留管理局の問題に迫ります。ドラマ派もエンタメ派も納得の展開。来場3日前まで日時指定可能です。
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【11/4(金)締切】ジャンル・規模・地域を問わず、贈るための券種をふだんから存在させ、舞台芸樹を贈る/誘うことが、日常の選択肢になる環境をつくっていきませんか。12月以降の実施公演は、ギフトチケット実施公演合同チラシ［2023冬/春］バージョンに無料掲載・配布します。
https://t.co/fAlTI2ati3 https://t.co/BHo2BYpW1f

ギフトチケット実施公演合同チラシ［2022秋/冬］バージョンの折込・配布が10月から始まりました。首都圏・京阪神・中京圏での折込のほか、ネビュラエンタープライズ「おちらしさん」舞台版にも封入されます。これからのギフトチケット実施公演にご注目ください。実施中公演⇒ https://t.co/FGgJuksseQ

ギフトチケットを実施したDULL-COLORED POP『岸田國士戦争劇集』。この作品は2023年末に予定されている新作『岸田國士の戦争（仮）』につながります。「福島三部作」の第一部が先行上演されたように、創作過程を共有する楽しみが待っています。そのスタートになりますように。
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DULL-COLORED POP『岸田國士戦争劇集』（7/5～7/19、アトリエ春風舎）がギフトチケット実施。昨年8月、今年3月に続き、3回目の導入です。同じ劇作家による対象的な『動員挿話』『かへらじと』を2本立て上演することで、戦争との関わりを考える貴重な機会。6/13(月)発売開始。
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【2月のギフトチケット実施公演】

●急いで
ほろびて（2/16～2/23、OFF・OFFシアター）
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●2/19(水)販売終了
小沢道成ひとり芝居（2/23～2/27、本多劇場）
https://t.co/trNGLE7YcP

●2/24(木)販売終了
アマヤドリ（2/18～2/27、シアター風姿花伝）
https://t.co/SNHeGpE6KP

アマヤドリ『純愛、不倫、あるいは単一性の中にあるダイバーシティについて』（2/18～2/27、シアター風姿花伝）がギフトチケットを実施。昨年11月、12月の公演に続いて3回目です。アマヤドリが長年続ける「タダ観でGO！」と同様、初めての方への扉になることを願っています。
https://t.co/W8ak9H4wgy

ギフトチケットを実施したタカハ劇団『美談殺人』（12/16～12/20、駅前劇場）が本日初日。「美談」が商品として流通する近未来を描きます。緊急事態宣言で1年延期し、満を持しての上演。全ステ手話通訳（通訳が俳優としても登場）・字幕用タブレットありのバリアフリー公演。
https://t.co/ROrzR0udRe