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久米「本当にそうかしら?」
姫廻「お前も聞いたのか?昨晩の足音。確か共有スペースの方に行ったと思うんだが」
ぐったりと自室の壁にもたれかかった、エディンバラだった。
巴「わ、わぁ、…!!すごい、とっても可愛い…!!」 楪「ふふ、そうでしょ。オシャレは爪からよ」
エディ「…ただの格ゲー。鷽もやる?」 二階「んーそうだな、…楽しそうだしやってみるか!なんか賭けようぜ〜」
まさに地獄だった。
、
「アナタの命で」
『ここで流すのか?』 CrusH「それもいいけど、皆も多分音楽かかったらアガるでしょ…」 CrusHは元々設置されていたのであろう館内放送の操作盤とデッキを接続して、
阿「…うん、着付け終わり。」 久米「…!悪くないわね…」 乙宮「みなほちゃん、とっても似合ってるわ…!」