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ふう!今日も息子に邪魔されながら描いたぜ!
ヅヤは生理の水泳のときはタンポンじゃないぞ😡生理の日はちゃんと休む子なので😡
わたし、ゼッケンて名字のほうが興奮するんですよね…不知火さんちの娘か…えっろ…って思いますね
「元アイドルかなんだか知らないけど、中途半端な気持ちで仕事してもらったら困るからね」
人生の再スタートだと言って入ってきた新人の杏橋さんは、とても綺麗な人だった。
看護師長の厳しい叱責を受けても下を向かず、口角を不敵に上げてさえいた。
なんとなく、味方になりたいと思ってしまった。
「この度は、御愁傷様でした」
頭を深く垂れた私に、桃川夫人は柔らかく微笑みかけた。
「とっても、悲しいです。でも、入洲に婿入りして長生きできるなんて、誰も思いませんものね〜……」
夫が入洲を恨む何者かの凶刃に倒れ彼女はまた未亡人になった。これで二度目だった。
初秋の折の事であった。
棗さん親子と、偶然エレベーターに乗り合わせた。
「おはようございます、今日も暑いですね」
挨拶をすると彼女は少し焦ったように
「あ……いつもうるさくしてすいません」と頭を下げた。
母親そっくりな双子の男の子らが、値踏みでもするようにこちらを見ている。
膨らんだお腹に汗が一滴、滴った。
うちのターニャ、モニカ、シャル、ノエルです……(描き分けできてないけども)
まつげをバチバチに白抜きで描いて、線で高い鼻を描くと印象強くなりすぎるので穴で表現する(シャルはそうでもない)みたいなことくらいしか考えてないですね……
8万年ぶりくらいにオリジナルキャラ描いたのでやさしくしてほしい!
塗り忘れ等は見た瞬間に忘れてくれ
俺の魔法少女だ!(腹の肉は自分を参考にしました)https://t.co/W7JZl4gYx7