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@gdrhone ブタ鼻じゃないゲルググ
この時期は連邦もジオンもとりあえず「後方支援ならでっかいキャノンを取り付ける」発想だったようだ
ゲルググは汎用機を目指していたしオプションの一環としては間違っていない
少なくともギャンキャノンよりは理に適っている
@Yomogiu_trpg 一目見た感想が「よ…よわそー!(ガビーン)」だった。もしくは「線少ねえな」。スネの辺りに書き足したくなります。アナハイムがMS産業に見切りをつけてるのを察せられる見事なやる気のなさ。
しかし配備数は多いという設定のせいかミッシングリンク作で活躍しているそうで世の中はわからん
@takamurx78 情けないMS呼ばわりされるけどサイコミュ搭載機が規格外なだけでそんなに情けなくはない(むしろ情けないのは言ってきた奴の人間性だ)
BMSを積めば擬似ウェイブライダーになるところにリファイン・ゼータを生む上での苦労が見て取れる…と思いきやカスタムではやっぱ変形することに。なんで!?
6.あくまつかい
原作通り品川へ行くのを邪魔するだけの存在…のはずが
「君名前は?」
「あくまつかいです」
がバカウケしてスカウトされ、いつの間にか名脇役に。
今は拠点のひとつ高田馬場でコンピュータ関連のアドバイザーを務めている
5.黒鉄 双葉(くろがね ふたば)
メタリックガーディアンのPC
父と同じ警察官になる夢を目指して一直線の小学生(全員小学生というキャンペーンなのです)
好きな言葉は正義。
人語を理解する不思議なでかい犬のキバ丸をこっそり飼っている。
イメージはまんまこの娘
2.飛龍タカ丸
神我狩の単発で使った鴉天狗の一族(エレメンタルアデプト/デジタルソーサラー)
必殺技は巻物型の魔導書から発動される広域モブ殺戮攻撃「爆裂究極拳」
元ネタ程はっちゃけておらず、むしろアイコンに引っ張られたシビアなリアリストだった(元ネタは2枚目)