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麻人はなんも考えてないフリして、勿論傷は修復していくけど深すぎてその場で再度戦わせたくない時に動けない程度にしか修復をしない事も実はある(/異聞飛沫)
三津崎律(大学1年生)出身:2nd青鳥 楽しい事が大好き。外見可愛いくせに男気溢れるマン。他人を好きになる特別感を持てない側の人間と薄々感じている。相談役が多く、特に真木とは中学の時から面倒を見てきたため割と普通に世話(?)をしている。服装趣味が微妙独特な事が多い
志波京李(24)本業画家のメンヘラ不思議ちゃん。父不明でネグ親の元早々と身体で稼ぐ道に入る。時々ヒスり自身の利き手を攻撃するがそれ以外は人畜無害のニコニコ君。鴻介宅鉢屋君(カメラマン)に対して信仰心を持っていたが恋人になってからは少しずつズレが治りつつある。森太郎は高校からの友達
瀬島結悟(35)企画出身、バルのオーナーシェフ。精神的に大人であり営業スマイルもフル活用するが誂いが過ぎると返球してくるので注意。若い頃はかなり俺様で周囲を見下すマンだったが現在は物腰柔らかいちょい悪風味であり酔うと悪化する。恋愛は特定が居なければ遊びも底々、完全に食い専
香椎良影(23)創作出身リメイク履歴有。高プライドなエリートぼっちゃんで愛情くそ重マンだが一途。当創作内にて美形設定なため顔を使ったネタが点在する。以前はストレス発散のためお姉さんやお兄さんを騙すバイトをしていたが現在は荒廃世界(パロ)で名護君(ぜぜさん宅)とモチャモチャしている。
篠井涼人(23歳)企画産。精神弱っちかった弟(篠井瑞也)を気にかけすぎて拒絶されたのち不眠症になった。寂しがりなフシがあるので関係依存していただけかもしれない。一時期夜事情に身を落としたりしたが現在は有り難くぜぜさん宅の宇都宮君と平和に生きている。(きみすず)三行を超えた