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13人目:ルーク・サシェット
ルーク探偵事務所の責任者というかそもそもは一人。社長。警察時代はレスターの相棒。
声に抑揚がなく感情が表現できないが、心が無い訳ではないし人が傷つくのは嫌い。大学時代には良く笑う人物だった。酒好きのワーカホリック。
感情が露出できたのなら、熱血主人公。
12人目:レスター・ルイス
グアークの現警察署長。
警察時代のルークの相棒であり、ニックの元同期。
長命種の人間。左目はルークが警察を辞める原因になった事件で、彼を庇って失い義眼になった。冷静沈着で感情を排除した判断も出来るが、個人としては情に厚い。今もルークと連絡を取っている。
「今宵の月は見えましたでしょうか。例え見えずともそこにあるのが月というもの。……私どもはあなたのお帰りをお待ちしております」
#IMMORTAL_IMMORALIST
11人目:ニコラス・エヴァンス
ルークの助手。探偵事務所の頼れる最古参。
昔ながらやり方を選ぶものの、それが古い事は理解しており若手の力を躊躇わず借りる柔軟性の高い人物。
妻と娘をなくしており、その際自暴自棄になり一度酒に溺れかけた。その為、ルークの飲み方を心配している。
9人目:ダニエル・ホークス
ルークの助手。ティムの元恋人。
時期によってかなり印象が変わる人物。根は善良。
グアークの名家・ホークスの落ちこぼれであり末弟。
色んなキャラの人生を良い方に変えるきっかけになっているのだが、自身を「凡庸だと思い込んでいる」為、本人は全く気付いていない。
7人目:セバスチャン・グレイ
イーグル家副執事。ジーブスの部下。名前は偽名。
正真正銘の悪魔であり、人に寄り添うように生きている。
現役マフィア幹部、bar「Bloody Moon」のマスター、シヅキに戦い方を教えた人物でもある。
本当に根が穏やかで善良だが、全体的に胡散臭いので信じて貰えない。
5人目:イツキ・セルビオ
イーグル家執事付使用人。
長命種の人間。行き倒れているのをシヅキに拾われてそのまま一緒に働く事を選んだ。お屋敷に仕える以前に身体強化がされており、小柄である事を生かしてスピード特化の物理攻撃に長けている。
山椒は小粒でもぴりりと辛い、舐めると痛い目をみる。
2人目:白鳥健史(しらとりけんじ)
優史の兄。弟の前では格好つけてた。
情報塔の魔術師、鈍感男、後月の人形…と、時期や立場によってものすごく印象が変わる人物。
元俳優志望で光の当たらない場所である意味「一人芝居」を続けて、やっと落ち着いたのがいもりすとでの姿。作中貧乏くじ引きがち。
1人目:白鳥優史(しらとりゆうし)
健史の弟。兄の前では真面目でイイコのフリをしてた。
腹黒。怪我する前は目立つ事を好んだが、背中の傷を見られるのが嫌で存在感を消すようになった。
3階建ての会場の客席一番後ろまでマイク不要で届く声量おばけの歌うまアイドル。みんなのリーダー。