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82曲目
井上陽水「少年時代」
1990年シングル。
発売の1年後にハンディカムのCMに起用され一気に人気曲になりました。
歌詞はよくわからないですが、曲とアレンジ、ストリングスが絶妙でいつ聴いても胸がジーンとします。
頭の中の景色が子供時代になるのです。
78曲目
斉藤和義「歌うたいのバラッド」
1997年シングル。
彼のCDは3枚目のシングル「君の顔が好きだ」以降、2000年の「アゲハ」までシングルCD買い続けていた。
この曲もさぞかし売れたのかと思いきや、意外にも最高位91位だった。
どうりでシングルのブックオフの買取額が高いわけか。
64曲目
山下達郎「あまく危険な香り」
1982年シングル。
達郎さんの渋いところがよくでている曲。夕焼けのドライブによくあう。
レコードジャケットはあの鈴木英人さん。
FM STATIONの表紙やカセットレーベルのあの方です。この曲と彼のイラストがあれば若い頃の気持ちに戻れます。
60曲目
ル・ミストラル「青い地平線」
1978年のシングル。
ブレッド&バターの別名義での発売。爽やかでよいです。
自分、この曲は天気予報BGM(たぶん北海道ローカル)で知りました。
この天気予報、ほかにも岸本加世子さんの「裸の花嫁」とかも使用されてて、なかなか濃くて凄かった。
44曲目
Superfly「やさしい気持ちで」
2009年シングル。
もうそんな前の曲なのか。
Superflyはデビュー曲「ハローハロー」から好きで、ずっとシングルもアルバムも買ってます。
今、自分はももクロ、女房はスピッツのFCに入会していますが、次に入るとしたらユニコーンとSuperflyだと思います。
17曲目
harmonic hammock「あしおとが聴こえたら」
2011年のアルバム「もういいかい?」に収録。
ここまで優しさに満ち溢れた曲はなかなかお目にかかれない。
ヴォーカルだけじゃなくリズム隊の奏でる音も全部やさしい。
最後にします。harmonic hammock
です。
すでに解散してしまいましたが、7人メンバーの雰囲気が好きでした。
好きな曲はセカンドアルバム収録の「あしおとが聴こえたら」。YouTubeでも拝見できます。
ありがとうございました。