//=time() ?>
桜並木道の中、頭に落ちた桜。頼まれなくたって取ってあげるけど、頼んでくれないかなってしばらく黙って歩いた。春イベのシュテンさんのイメージに引きずられた桜。顔が良い。若干笑ってるのわかる?
落ちてくるのを待ってるってことは、上にいるんだな、届かないとこにいるんだな→月を想い人に重ねて考えてたら、う~んエモって思ってこんな構図。ビルの隙間からいつも追いかけてくる
いつもの一人ぼっちの食卓、目の前にあのひとがいればと考えて、寂しいという気持ちに気付いたアステリオスくん。というイメージでした。いま、なにしているんだろうって考えてる自分がいる。