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#今年作ったBlender作品貼ってけ #2020年自分が選ぶ今年の4枚 今年だったら去年は応募までたどり着けなかったAward:Qに応募できたコレしかない。作るのすっげー楽しかった。
Blender2.8でのウェイトペイントって再分割曲面とか多重解像度モディファイアつけてるとそれで増やされた頂点やら面まで表示されて視認性が悪いんだけどなんか設定あるんかなぁ。 とりあえずはワイヤフレームを表示して交点で判断してるけどもこれは扱いにくいなぁ。
#ゴールデンウィークblenderチャレンジ なるタグを5月5日に見つけて、好きな属性(蛮族、褐色、短髪)を混ぜて一キャラ作ってみようとやってたのだけどテクスチャペイントでデータ飛ばしてタイムオーバー。 けどまだロスタイムだよロスタイム!
ZbrushCoreのスカルプトがやりやすい理由はあれか、オブジェクトに対して何処に作用するかと作用する角度があらかじめポインタで明確に可視化されてるからなんかな。 円とポインタでどこをどの方向に動かすってのがわかりやすい。 あとマスキングすごい便利。
ZBrush Coreの機能をちょろちょろ試してなんかこう作業用ロボットみたいな感じのをでっちあげ。 やっぱスカルプトはしやすい。違和感なくやれる。そんなに使ってないけど。 なんか森川君2号とかアストロノーカっぽくなった。
Blenderはスカルプト以外の手もあるので黒神めだかの髪を色々試してみたらシュッとピッとなってきた。 これから多重解像度でディテール掘ってみるか。 問題は、サイズ気にせず作ったからデータ上で約8400ミリの高さになってるのに今気づいたこと。ま、気にしてもしょんなか。
Blenderのスカルプト機能でどこまでやれるか調べ調べでやってみた。 髪みたいなシュッとしてピッととがった造形はスカルプトだけでは難しいっぽい。別の方法でアプローチしたほうがいいみたい。 期間は大体ひと月。 頂点数:約204万。 面数 :約408万。
実装されたと聞いてがんばってぶん回してニパ子出したけどかわいいんだかドスがあるんだか。 薄いとは言わない、ぺったん娘とは言ってあげよう。(アカン
天地無用花嫁繚乱でSRカードがお見合いポイントとかR以上確定お見合い状でもでるのは分かってたが。よもやサミーが出てこようとは。課金お見合いとほぼ一緒なんかなこれ?
ファンドが冷えて硬かったのでペット用保温機つかって暖めてたら密閉容器なのに表面だけ乾燥してた。水しっかり打ってたのになぁ。 乾きにくかったり乾きやすかったりつかみどころがわからん。