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fusion360 で直近に描いたのはこのタドポールだが、そのとき自転車用のフルフェイスを考えたんだっけ。
もうちょい穴を小さく形状も整えるとかしないとダメだが、考え方としてはアリのような気もする。
顔面を地面に叩きつけないため。
しかし、この配置だと質量の分散が大きくまた重心位置が移動するし。
なので背中合わせにして位置を調整する。
2輪だと操縦が難しそうなのでトライクで考えたい。
相当に長くなりそうなので小回りのきくデルタの方がいいかな。
ここから考えて行こうと思います。
Rowing Tandem Trike : RTT001
前後に2人並べて交互に漕ぐか。タンデムだ。
ちなみにボート競技の複数人のもので交互に漕ぐものはないと思う。必ず一斉に動く。
出力の脈動はかなり減ると思う。
ネットで犬イラスト、猫イラストと検索してみると、プロ的な人のを除外すると、猫の方が多様性があるような。
猫が上り調子なのはあるかも知れないが、飼い主の性質が少し違うのかもしれないな。
なお画像は私の描いたもの。工業デザイナーにしても絵はヘタな方。(-_-)
ボーダーコリーは写真模写。
そしてシートを上に乗っける。
全体をベルトで縛ります。
クランク側を持ち上げて前輪で転がすことも可能。
また、折畳の中心側を下にして自立します。
下ハンドルモデルと上ハンドルモデルです。
寸法はL860xW600xH530となります。
上ハンドル仕様(若干修正)
下ハンドルは左右40度までしか切れないが、上はもっと曲がる。とは言え足に車輪があたるけど。
しかし操縦性は良いと思う。
倒したハンドルが邪魔で前から乗りにくそうな気も。
180のを乗せて上から見るとこんな感じでほとんど人体がしめる。とてもスリムな車体となっている。
前輪は14インチ、後輪は16インチ。
小さいホイールを使っているのは狭い範囲で舵角をかせぐためでもある。
後輪は外装変速機を使うためやや大きく。
車体全長は160で長さ規格には余裕がある。
アクセサリ追加。ヘッドライトとマスク、フィルターカートリッジ装着時。
感染症対策でなく、主に排気ガス対策です。あと花粉とか黄砂とか。
マスクのみでも装着可。逆流防止弁つきでカートリッジをつけなくても内蔵されたフィルターあり。