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梨田織葉 14歳 表はアイドル、裏は起爆スイッチで建物の破壊を楽しむ爆破女
「今日も爆破するよ~。吹っ飛んじゃえ~」 カチッ ドォーン ガシャーン ズシャーン
「爆破するのってた~のし~。 次はツイートを見てるキミにもアタシからのプレゼント♥」 カチッ ドォーン
「爆弾設置完了しました。これから携帯で爆破します。」
革手袋をはめた少女は携帯の番号に爆破のパスワードを入れた後に着信ボタンを押した。 ピッ ドォーン
少女が起爆した爆弾は5階と6階の真ん中に部屋が爆発により無残な状態だった。
「ミッション完了です。 とても楽なお仕事でした。」
もしもKOFのウィップが爆弾魔だったら
「さてと、部下に仕掛けておいた爆弾でも爆破しようかしら。 爆破する携帯の電話番号を押してっと」 ピッ(携帯の電子音) ドォーン ボォーン (爆発の音)
「いい音ね。 遠隔操作で爆破するのも楽しいわね。」
もしもファ見るの別府あゆみが悪の女幹部だったら
あゆみ「ふふふっ、君には今から死んでもらうわ。 あたしの左にあるボタンを押すと小屋に100㎏の爆薬を積んだ爆弾が爆破して木っ端微塵ってわけ、じゃあボタン押すね。さよなら」 ポチッ
ドォーン
あゆみ「ふふっ、綺麗な花火ね」
#新しいプロフィール画像
黒革手袋の女爆弾魔「ふふふっ、綺麗な花火を見せてあげる♥」
女は起爆ボタンを押してターゲットの家を跡形もなく爆破する。
最高の妄想です。