//=time() ?>
薫奏の話しますけど、奏汰くんは薫が数日前に海に入ったことを察知できる能力を持っているので、一年生の頃に初めて会ったとき絶対薫の肌に顔を近づけてくんくんしてるし、多分一度は舐めてるよね
夢ノ咲激動の時代である3年間をそこで過ごした三毛縞もまたアップダウンの大きい学生生活を送っていたわけだけど、4周年スカウトの台詞が卒業にあたっての心情を表しているのだとしたら、彼は彼の3年間を青春と肯定している
ズ!!では深海の宗教解体成功しているけど卒業前時点ではその未来は不確定なので、奏汰が諸々に失敗して神様関連で人々から失望や軽蔑を向けられたりして居場所を追われる可能性もあったんだけど、薫の「俺のとこきなよ」って言葉が不確定な未来への不安を緩和して心を軽くしてくれてるんだと思う薫奏