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押し花コラージュ、花の名前の少年バージョンを制作中。ポピュラーではないと思いますが、男の子にハーブの名前っていいな。
"バジル"といえば優雅な生活を連想する世代です。
鳩山郁子さん「羽ばたき」読。
ひとコマひとコマが硬質な美しさに輝いている。千羽の鳩が羽ばたいては崩れる万華鏡を覗きこんでいるよう。何度も泣きそうになる。(自作のクロッシェが、ジジの持っているものと偶然似ていて非常に嬉しい)
#好きな画家10人あげると人柄がバレる
ダリ
グランヴィル
クライドルフ
トワイヤン
ピエール・ロワ
チャールズ・ドイル
エレノア・V・ボイル
ヴァランティーヌ・ユーゴー
ウィリアム・ブレイク
合田佐和子
イラスト寄りだからかな、このタグであげている方達と全然被らないので参加してみました。
もうすぐ夏至。
騒ぐのは妖精だけではありません。
前夜の祭りで焚き火をする中世での理由の一つに、ドラゴンが飛んでこないように、というのがあるそうです。寄って来て空中で乱交を始めるので(汗)こぼれたもので泉や井戸が汚されないように…と。
どんな想像力!
香りの良い小さな花束(タッジーマッジー・ノーズゲイ・ポージィ)は、疫病や悪臭から身を護るものでしたが、ヴィクトリア時代には花言葉の意味を込めて恋人に贈るように。そのため花言葉の本も大流行。「語るブーケ」「言葉の花束」とも言われるそうです。
前も呟きましたが。
「木の芽時になると、枝先に妖精が見えるんだよね」と言う、霊感体質の友人がいた。「えっ!羨ましい」と返すと「イラつく。だって歌いながら、ずーっとグルグルグルグル回ってんだよ。他の事もすればいいのに。ほんとにイラつく」と。見える人のリアルな感想だった。続
唐組『吸血姫』のほおずきの唄。子守唄のようにレコードを聴いてきたので、唄が始まった時泣き出しそうになった。「ほおずきをしゃぶっていたら あたしの口の中が夕方になった だから あたしの口はいつもくやんでる」と始まる歌詞も最高にセンチメンタル。ずっと聴いていたい。